全国交流集会開催 集会テーマ「市民社会をつよくする」

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全国市民政治ネットワーク(全国ネット)は、全国各地のネット所在地において、隔年で全国交流集会を開催しています。
今年は、「市民社会をつよくする」をテーマに、7月19日に福岡市で開催し、10都道県から約260人の参加がありました。

当日は、午前分科会、午後全体会、夜懇親会とプログラムをすすめ、先進事例の発表、意見交換、情報交換などを行ない、今後の活動や政策づくりに参考となる会となりました。

全体会は、北海学園大学法学部教授の神原勝さんによる 「自治・議会基本条例による自治体再構築の展望」 と題した基調講演でした。両基本条例はつくることが目的ではなく、市民、首長、議会、行政の4者が参加し、現行制度の点検などを行ないながら、民主主義の視点に立って、自治体や議会の再構築を行なうものであることを話されました。つくる過程にどれだけ多くの市民、多様な意見を反映できるかが、策定後の自治体運営を左右する鍵となります。策定過程こそを大事にしたいものです。

分科会は、「市民社会をつよくする」ことを目的に、ネットの活動は議会だけでないことを再確認し、活動、対象、担い手の幅を拡げるために、どのようなアプローチがあるかについて、事例発表を通して学びあいました。

第1分科会:現場に出よう
第2分科会:活動資金の稼ぎ方
第3分科会:つながろう!地域の多様な人たちと
第4分科会:参加を拡げる
第5分科会:議会改革

写真:
神原勝さん(写真下)の話に聞き入る260人の参加者
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多くの事例が発表された分科会
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工夫を凝らした各ネットからのアピール@懇親会。写真は北海道ネットのアピール
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